オープンなコミュニケーションが無ければチームは作れない~今日の気になった記事(2018/9/14)

オープンなコミュニケーションが無ければチームは作れない~今日の気になった記事(2018/9/14)

ここ3か月くらい集中して進めていた仕事が、先週1つ、今日2つ終わってホッと一息。まあWEBもシステムも“完成”なんてものはないので、引き続き改善を重ねつつ、次の仕事へ。

ということで、今日の気になった記事はこちら。

「そもそも日本には『チーム』がない」?うまくいってない企業の共通点

大企業や古い体質の企業だと本当に“あるある”の話ばかりです。その中でも、コミュニケーションの話と、目的の共有について最も共感。

コミュニケーションについては、本当になぜ言わないのか、なぜ聞かないのか、良く分からなすぎることが多くあります。余りに気を回しすぎてて、「これ言っちゃいけないのでは?」と忖度する結果、後手後手に回り、進む方向がおかしくなり、それを修正するのに時間がかかり、無駄な時間を過ごすことになります。

コミュニケーションは発信だけでなく受信も重要で、自分に向かって言われた言葉じゃないから、と無視するのではなく、良い意味で「盗み聞き」をすることは必要だと思っています。この受信が意外とできない人が多い。自分の仕事に集中しているときは構わないのですが、少し余裕があるときは耳を傾けたほうが絶対良いです。

コミュニケーションの得手・不得手もあると思います。どちらかといえば私自身は苦手なほうで、できれば電話も絶対取りたくないタイプ。でも、社内のコミュニケーションは取らないと、自分が損するだけですし、社内であれば相手も無下にはしないので、できるだけコミュニケーションをとるようにしています。

“目的の共有”については、そもそも目的無く動いていることが多い。「なぜこの仕事しているのか」「それが会社にどんな影響を与えるのか」「誰の仕事につながるのか」といったことをまるで意識せず、ただ自分の役割だけを考えて目の前に降りてきた仕事をこなすだけ、という・・・。忙しいのは分からなくもないし、目の前のことで精いっぱいだということも分かるのだけど、どうにも周囲まで視野を広げられる人が少ないのが気になります。

末端の社員ならばともかく、マネジメントを担う立場の人でも、やっぱり同じ。マネージャは、部下たちが仕事をしやすくし、一人当たりの生産性が上がるような仕組みを作ることで、チーム全体の成果を上げることが役割だと思うのですが、どうもそう考える人は少ないらしい。

別に社畜になる必要はないと思いますが、会社の理念や事業の目的に共感し、それに貢献したいと思って入社した人がいないわけではないと思うんです。そういう人たちがちゃんと中心となって、上司であれば上司たるべき行動をとり、部下であれば部下としての行動をすれば、組織としてうまくいかないということはないと思うんですよね(事業としてうまくいくかはまた別)。

なんだかちょっと愚痴っぽい内容になってしまいました。ただ、やはり日本人はオープンさが足りないのかな、と思います。もっともっとオープンにコミュニケーションをとって、まずはチームとして動けるようになることから始めよう。

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