「企業の掲げる目的・目標は何ですか?」に答えられるか?~今日の気になった記事(2018/9/22)

「企業の掲げる目的・目標は何ですか?」に答えられるか?~今日の気になった記事(2018/9/22)

数日前の9/19に Nintendo Switch Online が有料化され、加入者プレゼントで往年のファミコンゲームセットがもらえると聞いて、どちらかというとそちら目的で加入(子供たちはスプラトゥーンとかをプレイするので、いずれにせよ加入する気はあったけど)。アイスクライマーとか、魔界村とか、マリオブラザーズ(スーパーじゃないほう)とか、いろいろ遊びまくります。

それはそれとして、今日の気になった記事。

お金はゴールではない、というお話

お金って非常の重要なもので、だからこそ「お金を稼ぐ」「利益を出す」ということに妥協しちゃいけないと思うし、友人知人であろうと、力の上下関係があろうと、基本的には適正価格で取引すべきではあります。ところが、企業活動(特にマーケティング)において、本来の目的・目標を見失い「お金を稼ぐ」ことがゴールとなってしまうと、思わぬ落とし穴にはまりますよ、というお話です。

この記事で非常に秀逸なのは、企業活動においてのお金を「ガソリン」と例えているところ。目的地へと向かうために必要なのがガソリンであって、そのガソリンばかりため込んでいても全く意味がない(あついはガソリンばかり垂れ流していても)。設備投資だったり、技術開発だったり、雇用促進だったり、とにかく企業の目標へ向かってより大きく進んでいくために必要なのが「お金」であるわけで、それをため込んでおいても次の一歩には何の影響もないし、その一歩の歩幅もものすごく小さくなる。場合によっては後ずさり。

ただもちろん、じゃんじゃん使え~と意味もなく使うのはもってのほか。ちゃんと目的地へと進んでいくために必要なところへとお金をかけなきゃダメですね。

逆に言えば、社員としてはちゃんと企業の向かおうとしている方向を理解し、そのために必要なことを吟味し、嘘でもなんでもいいから費用対効果を出し、納得がいくように説得ができるかどうかが、予算をもらえるかどうかになるのだと思います。

いい加減な考えで「とりあえずこれをやってみたいんすよね」みたいな話では、良い策だったとしても採用にはできませんよね。どんな場合でも、きちんと理論的に情報を整理して筋道を立て、嘘でも良いから「成功させてみせます」と言い切る熱量があれば、少なくとも企業にとって無駄にはならないはず。

ともかく、何をするにも「企業が向かおうとしている方向」というのを理解したうえで行動しておかないと、どこから必ず痛い目を見ますよ、というお話でした。

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