ユーザが知りたいと思っていることは何か、を考える~今日の気になった記事(2018/9/28)

ユーザが知りたいと思っていることは何か、を考える~今日の気になった記事(2018/9/28)

朝は寒いと思ったら、昼間は汗ばむ陽気、そして夜にはまた寒い、という体調に不調をきたしてもおかしくない一日。台風も近づいてきているし、しばらくは不安定な天気が続きそうですね。

さて、今日の気になった記事はこちら。

オウンドメディア担当者が注意しておくことや運用マインドについて

こちらもちょっと前に更新された記事ですが。オウンドメディアを運用しようとする企業や担当者へ向けた、注意点と心構えに関する内容です。

この記事の中で特に「その通りだなぁ」と思ったのが、一番最後の節の『他社製品・サービスは紹介していいのか?』という点。ここに踏み出す勇気を持てる企業は、少なくともオウンドメディアに関しては成功できるんじゃないかな、と思います。

SEO的に考えれば、googleはユーザが知りたいと考えているであろう内容が書かれたページを検索上位に配置するわけです。例えば、何らかのサービスや商品について調べているユーザにとって有益な情報とは、多くの場合、同じような結果・成果を得られる複数のサービス・商品を公平な視点で比較した記事であるでしょう。特に単体ワードで上位に上げたければ、そのワードに関連する様々な情報を、競合他社のものも含めて網羅的に扱った記事を上げるのが近道です。

そもそもで言えば、自社のサービスや商品に自信があり、本気でお客様への一番のおススメであると言い切れるのであれば、競合他社と比較することがマイナスにはならないのではないかと。ユーザの立場になったとき、自社の製品を礼賛するサイトと、公平な視点で他社と比較しているサイトと、どちらが信用がおけますか?

また、競合他社がそのような公平な視点での比較記事を出してきたら、どう思いますか? やられたなぁ、怖いなぁ、と感じませんか?

実際のところ、そんな勇気のある企業はほぼありません。自社のサービスに大いに自信があり、ジャイアント・キリングを狙うのであれば面白いゲリラ戦法だと思います。現状を打破したい、という場合、やってみてはいかがでしょうか(しばらく様子を見て、マイナス効果だった場合は記事を引っ込めれば大きな問題はないですし)。

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