子供だった頃の感覚を忘れると「子供だまし」になる~今日の気になった記事(2018/10/4)

子供だった頃の感覚を忘れると「子供だまし」になる~今日の気になった記事(2018/10/4)

今日の、というかちょっと前の気になった記事ですが。

『子供向け』と『子供だまし』の違いについて、コロコロ編集部の方の熱い意見が話題に「子どもはそんなに簡単じゃないよ」

togetterですが。twitterには示唆に富んでる一言が数多く埋もれていて、非常にプラスになります。このtogetterなんかも、子供相手の仕事じゃなくたって役立つ話だと思います。

「子供向け」と「子供だまし」の違い。子供相手の商売をしている人であっても、そんなことあまり考えていないのではないかと思います。商売に走ると、たいがいは「子供だまし」にすらならないパターンが非常に多い。私自身、一時期子供相手(買うのは親や祖父母ですが)の商品の開発・販売に携わていたことがあるので、この感覚が非常にわかります。

自分が子供のころ、どんなものに興味があって、どんなものが欲しいと思っていたのか、思い返してみると意外と子供向けのものは少なかった気がします。早く大人になりたい、と背伸びをしているとかそういうことでなく、面白いかどうかという判断は、大人とそう変わらないのではないかと思います。

どんなものであっても(大人向けであっても)、「お前ら、こういうのが欲しいんだろ?」という感覚でつくられた商品は、だいたいポシャります。自分たちが良いものだと思えるものを、ターゲットに合わせるとどうなるか、を突き詰めること。それには、ターゲットのことをもっとよく知るためのリサーチも重要なこと。そのあたりを十分意識して商品を作り、意識した言葉を使って売ることで、初めて成果が生まれてくるのではないかと思います。

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